協力体制で出荷を乗り切る!
2018年08月28日(火)
弊社では各運用毎に担当者を決めて、専任のスタッフにより出荷作業を行っています。
本日は、化粧品類を販売するお客様の出荷が多かったのですが、スタッフ総出のもと、何とか16:00の引き渡しに間に合うことが出来ました。
しかし、雨具やアウトドアグッズの運用では、出荷量が増えている中商品が大きい事もあり、まだまだ発送作業が終わっていませんでした。
そこで、急遽化粧品運用のスタッフをヘルプに入れ梱包作業を行い、ぎりぎり出荷時刻に間に合いました。
ある運用が予定通り終わってもある運用は立て込んでいる事が良くあります。そのような時は、
その担当者のみならず、全体でうまく人員を動かさないとまわりません。
繁忙期は全員協力体制で乗り切ります。
普段入らない運用に入ることで新たな気付きもあり、次ヘルプに入る時も一度経験しておけば、スムーズに行えます。
忙しい時こそ臨機応変に対応し、出荷遅延が無いよう運用して参ります。