初めてのアウトソーシング先はウィニングへ!
2018年09月10日(月)
野球のユニフォームを扱っている企業様が、倉庫見学にいらっしゃいました。
今まで受注・出荷まで1人で行っていたそうですが、
そろそろ人手が足りなくなってきたので、物量が増えるタイミングでアウトソーシングを検討されたそうです。
限られた人員で作業を行うには厳しい出荷量になりつつあったとの事です。
出荷作業自体はシンプルになりそうですが、入庫検品作業が、入庫されたオーダーメイドユニホームの番号や選手の名前などの細かい内容検品や、商品写真撮影など、今までならイレギュラー対応で行っていた作業をレギュラーで行うイメージです。
作業工数多くなりますが、先の事を見据えて、様々な作業に対応できるノウハウを蓄積する良い機会となるような気がします。
今回の企業様もそうですが、アウトソーシングする一つの理由として、自社内での人員不足が挙げられます。 出荷量が増えると当然人手が出荷にまわり、営業や宣伝、販売戦略など他の業務に支障が出てしまいます。
そんな時こそプロにお任せ!
ウィニングでは初めてのアウトソーシング先としても多くの企業様よりお選び頂いておりす。 出荷増による人手不足にお悩みの各企業様、是非一度お問い合わせ下さい。