入庫検品作業

2019年08月14日(水)

入庫検品は発送代行の中でも要となる作業です。
入庫時に誤検品や数量間違いなどがあると、在庫数量がずれ、最終的には出荷時に欠品などになり出荷ができない可能性もあります。
弊社では倉庫管理システムを導入しており、入庫は全てバーコード検品を行っておりますので、入庫予定数量と差異があったり、違う商品が入庫された場合はバーコード検品により、検知できます。
ただ、各クライアント様により商品は違うので、入庫担当者は様々な知識が求められます。
一口に入庫と言っても、バーコードをスキャンするだけのものもあれば、商品自体の品質チェックを行う場合もあります。
バーコードが無い商品に関しては、入庫の時点で弊社でバーコードを出力し貼り付けます。
これらも全て入庫担当者の仕事です。
誤入荷を防ぐために、今日も入庫担当者は目を光らせています。

おすすめの関連記事一覧

フルフィルメント・発送代行サービス

フルフィルメント
発送代行サービス
BtoB特化型物流サービス
BtoB・BtoC複合型物流サービス
店舗向け商品発送代行サービス
緊急発送サービス
イベント輸送サービス

ウィニングコーポレーションのサービス一覧

カスタマーサービス代行
物流コンサルティング
物流システム提供
海外転送サービス

お問い合わせ

  |  

はじめて発送代行を
利用される方へ。発送代行のメリットをご紹介します!
乗り換えを検討される方へ。当社が選ばれている理由をご紹介します!
お客様の声 多くのお客様からお喜びの声を頂いております!一部をご紹介します。

過去の記事

プライバシーマーク認定 第10860425(7)号

プライバシーマークを過去6回更新。お客様の大切な個人情報を守り抜いてきた実績があります。第10860425(07)号

東京都障害者雇用優良企業ロゴマーク全国重度障害者雇用事業所協会ロゴマーク

ヒトに 
バリアフリー物流

上記スローガンをかかげ障害者の雇用を推進しています。平成22年には東京都から表彰されました。

海外転送サービス